Biomedical Engineering & Robotics Laboratory ―
 メッセージ
 生命を科学するということは,人間を含む生物の仕組みを理解するだけでなく,工学,薬学や心理学など,様々な分野を俯瞰できなければなりません。生物が持つ性質を,生物固有のものとはみなさず工学的にも実現可能な性質と考えた場合に,その解明の鍵を握っているのは新しい計測技術を開発可能な工学系研究者です。特に,センサはそれ自体の重さがわずか数g程度しかなくても数十万円もするものが数多くあり,現代の錬金術とも言われています。
私達の研究室では,「非侵襲」,「バイオセンサ」,「ロボティクス」を研究のキーワードとして,だ液分析による生体計測という新しい研究分野を切り開き,高付加価値の新しい健康・医療機器を開発しています。非侵襲計測とは,ヒトの体に傷をつけることなく様々な情報を取り出し,健康の維持や病気の診断・治療に利用するための技術です。また,生物の優れた機能を模倣した超撥水技術や,医療支援ロボットの開発と実証試験を行っています。

岩手大学 山口・佐々木研究室

山口・佐々木研には,下記の学生が所属しています。

工学部 機械システム工学科 バイオ・ロボティクス部門
大学院 機械システム工学専攻 (博士前期)
大学院 機械・社会環境システム工学専攻 (博士後期)

更新日:2011年3月10日

唾液分析でストレスを数値化

医療支援ロボットの研究

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バイオミメティック (生体模倣技術) を応用した超撥水加工