脇 研究室(材料力学研究部門) 本文へジャンプ
岩手大学
理工学部
機械科学コース
脇研究室


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研究室の紹介
1.2011年4月に岩手大学に赴任し,新しい研究室が立ち上がりました.
 2011年3月までは大阪で11年間(大阪大学4年間,大阪電気通信大学7年間)教員として勤務していました,

2.ガスタービン発電や航空機エンジンのタービンブレードなど超高温材料の更なる高温化(高効率化に直結),安全性確保,長寿命化のため,主にセラミックス遮熱コーティングの材料力学的研究を行っています.

3,材料力学の研究において,これまで測定できなかったものが実測可能になることが問題を解決するブレークスルーになると考えています.研究スタイルは次の3ステップとしています.
(1)これまで測定できなかった特性を実測可能にする計測法の開発,
(2)その手法を使って,これまで不明であった力学特性の解明 
(3)その力学特性を用いて,部材としての破壊機構の解明と長寿命化.
現在は,主にステップ(1)に力を注いでおり,次のような研究をしています.
(a)レーザスペックルや共鳴超音波を用いた新しい計測法の開発,
(b)簡便な評価法の開発とその標準化(ISO規格化)

学生の皆さんへ
 自分自身の経験ですが,研究室は小さな社会であり,新しい友人,先輩,後輩とのつきあいで多くのことを学べます.
 もちろん教員は,学生の教育と研究が職務で,研究室の学生には研究活動を通して,1) 社会で活躍できる人物を育てること,2) その研究が社会に役立つこと を目指しています.